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病院情報の公開

DPCデータ

≪抽出条件≫

データ

DPC様式1
  • ・令和6年6月1日から令和7年5月31日までの退院患者であり、一般病棟に1回以上入院した患者
  • ・入院した後24時間以内に死亡した患者又は生後1週間以内に死亡した新生児は集計対象外
  • ・臓器移植(『厚生労働大臣が指定する病院の病棟における療養に要する費用の額の算定方法の一部を改正する件(令和6年厚生労働省告示第101号)』に規定)は集計対象外。
DPC様式4
  • ・医科レセプトのみもしくは歯科レセプトありの患者
DPC入院EFファイル・
外来EFファイル
  • ・実施年月日が令和6年6月1日から令和7年5月31日までの患者
DPC様式4・補助票
  • ・調査年月が 202409、202412、202503、202505 の様式3・補助票の入力値

集計方法

患者数 【親様式のみを用いてカウントした患者数とする】
  •  ・統括診療情報番号が「0」で、様式1の病棟に関するフラグにおいて、「調査対象となる一般病棟への入院の有無」が「1」のレコードを1患者としてカウント。 (統括診療情報番号がAおよびBのレコードは除外)
    ※(7)は例外とし、子様式がある場合は子様式を用いて集計を行うこと(個別項目参照)
【10未満の数値の場合は、-(ハイフン)を記入。】
  • ・例えば、「2)診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5 位まで)」と「6)診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)」において、患者数が10 未満の場合は、「患者数」にはハイフンを入力し、 「平均在院日数(全国)」以外の項目にも、同様にハイフンを入力する。
在院日数
  • ・在院日数は、親様式の様式1開始日から様式1終了日までの日数とする令和6年6月1日に入院し、令和6年6月2日に退院した患者の在院日数は2日である。
様式1とEFファイルの
紐づけ
  • ・様式1とEFファイルの両方を用いる指標の場合、「入院年月日」と「データ識別番号」を用いて患者を紐づける。
薬価基準コード等に示す
「$」の取扱い
  • ・診療行為コードや薬価基準コード内に「$」が含まれることがある。この場合、当該部分に入るすべての数値を集計対象とする。

QIP(京都大学)

QIP(日本病院会)

クオリティーインディケーター

患者数

  

手術件数

  

麻酔件数

  

救急車受入件数

  

病床利用率、平均在院日数

  

臨床指標(QI)

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