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FreeStyleリブレ(持続型血糖測定器)取り外し方針

FreeStyleリブレ(持続型血糖測定器)に関する
画像検査時の取り外し方針について

・MRI(強磁場あり)→リブレを取り外して検査を実施します
・X線単純撮影・CTなど、X線を使用した検査(透視やDSA、DEXAも)
 →リブレを装着したまま実施します
・MRI撮影直前にリブレ取り外しを拒否した場合は、放射線科医師または担当医師が
 説明する
・説明後も拒否した場合、仮にMRI撮影後に機器の故障や測定値への影響が生じたと
 しても当院は責任を負わないことを患者様が了承した場合に限り本館MRI装置1.5T
 での検査は可能とします
・ 装着して撮影した場合、リブレの故障や測定値に影響が出ても当院では責任を負い
 かねます
・リブレを外して検査を受けた場合でも、当院では代替センサーを処方することはでき
 ません
・リブレの装着交換スケジュールに合わせて、検査予約の調整をお願いいたします

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