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頭蓋変形外来

はじめに

写真:院長ごあいさつ

頭蓋変形外来にようこそ。院長の三宅裕治です。
当院の頭蓋変形外来は、私が病院長として長年担当しておりました西宮協立脳神経外科病院での頭蓋変形外来(2019年8月現在1,540名の患者さまの治療を行い、全ての患者さまにご満足いただいております)を継承する形で新たに開設いたしました。
当院は甲山山麓に位置するホテルのような外観の病院で、豊かな自然とゆったりとした雰囲気の中での診療、ホスピタリティーにご満足いただけるものと確信しております。
また、当院7Fには大阪湾を一望できる食事スペースや、病院裏手には「憩いの庭」もございます。お時間が許せばご家族でお楽しみいただければと存じます。

適応診断

ヘルメットによる頭蓋再形成治療は、乳幼児の外圧による位置的頭蓋変形または頭蓋縫合早期癒合症縫合切除術術後が対象となるため、治療開始に際しては適応診断を受けていただく必要があります。当初は国内の適応診断可能施設が当院のみであり、ご不便をおかけしておりましたが、患者様の増加に伴い、北海道大学、宮城県立こども病院、公立置賜総合病院、福島県立医科大学附属病院、千葉県こども病院、日本赤十字社医療センター、東京クリニック、東京西徳洲会病院、かただ小児科クリニック帝京大学医学部付属病院・帝京大学医学部付属溝口病院、神奈川県立こども医療センター、東海大学医学部付属病院、静岡県立こども病院、聖隷浜松病院、あいち小児保健医療総合センター、岐阜県総合医療センター、岡山大学病院、福岡大学病院で適応診断を受けていただくことが可能となりました。(2020.12月現在)

定期観察

ヘルメット治療開始後は、頭皮チェック、定期的なヘルメット調整のため、2-4週間毎に受診していただく必要があります。当院以外に、AHSオフィス(大阪・銀座・新宿・仙台)、札幌・福島・伊勢原・静岡・名古屋・岡山・北九州の義肢装具会社でも可能となっており、ご利用者様の利便性が増したものと存じます。
ただし、滅多にはありませんが頭皮の炎症が強く軟膏等の処方が必要な場合は別途お近くの皮膚科或いは小児科を受診していただく必要があることをご了承ください。

当院がスターバンドの頭蓋再形成用ヘルメットを推奨する理由

  • スターバンドの頭蓋再形成用ヘルメットは、本治療で一日の長があるアメリカでも最も多くの治療実績を誇っております。人体に無害なクラス1のレーザー光線を利用したスタースキャナーで、お子様の頭蓋形状を正確に測定した上でヘルメットをカスタムメイドで作製するため、ピッタリとフィットし、治療効果が高くなります。
    最近他の 医療機関でもヘルメットによる矯正の試みがなされておりますが、頭蓋形状計測誤差が大きく、結果としてヘルメットを用いた頭蓋再形成の適応月齢や効果に大きな違いが生じますのでご留意ください。
  • 定期観察ではスタースキャナーによる頭蓋形状測定を行いますので、治療効果が確認でき、治療に取り組むモチベーションを維持できます。(定期観察中の測定は治療に必須のものではありません。激しく泣かれた場合は測定ができない場合もあることをご了承ください。)

お申込み方法・お問合せ

本治療に関するお問い合わせ・受診予約については、AHS Japan Corporation ホームページのお問い合わせフォームからご連絡ください。お電話にてお申し込みをご希望の場合は、AHSビジターズオフィス大阪(℡:06-6314-1122)までご連絡ください。(電話受付:日祝日を除く月~土 10:00 ~ 17:00)


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