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「第62回日本リハビリテーション医学会学術集会」に参加しました

2025年6月12日(木)~14日(土)に国立京都国際会館において「第62回日本リハビリテーション医学会学術集会」が開催され、医師1名、作業療法士1名が演題発表をいたしました。
また、医師1名が座長および座談会の司会として登壇いたしました。

演題名

  • 「拡散型衝撃波療法を施行した痙縮患者の発症からの経過時間による効果の差について」
  • 「片麻痺を呈した症例に対しリハビリテーションロボットを併用して肩関節屈曲動作の機能向上が図れた症例」

本学会は「精力善用 自他共栄」をテーマに、各セッションで活発な意見交換が行われていました。
今回、演題発表を行うことで自身の臨床を振り返る良い機会となり、各病院の取り組みや臨床を知ることで新たな知見を得ることができました。
今後も積極的に学会参加や演題発表を行い、患者さまに良いリハビリテーションが提供できるように取り組んで行きたいと思います。

 


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