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頭蓋変形外来

H23.4月に開設以来820名(H28.7月現在)の患者様の治療を行ない、全ての方にご満足いただいております。

適応診断

ヘルメットによる頭蓋再形成治療は、病的原因によらない頭蓋変形(位置的頭蓋変形)が対象となるため、治療開始に際しては適応診断を受けていただく必要があります。当初は国内の適応診断可能施設が当院のみであり、ご不便をおかけしておりましたが、患者様の増加に伴い、東北地区は宮城県立こども病院(脳神経外科・形成外科)、関東地区は日本赤十字社医療センター・東京クリニック・浜田山病院・東京西徳洲会病院(脳神経外科)、東海地区はあいち小児保健医療総合センター(脳神経外科・形成外科)、九州地区は福岡大学病院(形成外科)で適応診断を受けていただくことが可能になりました。

定期観察

ヘルメット治療開始後は、頭皮チェック、定期的なヘルメット調整のため、2-4週間毎に受診していただく必要があります。当院以外に、大阪オフィス(梅田)、東京オフィス(銀座・新宿)、仙台・名古屋・北九州の大手義肢装具会社でも可能となっており、ご利用者様の利便性が増したものと存じます。
ただし、当院以外の施設では医師が常駐しておりませんので、滅多にはありませんが頭皮の炎症が強く軟膏等の処方が必要な場合は別途お近くの皮膚科或いは小児科を受診していただく必要があることをご了承ください。

当院がスターバンドの頭蓋再形成用ヘルメットを推奨する理由

  • スターバンドの頭蓋再形成用ヘルメットは、本治療で一日の長があるアメリカでも最も多くの治療実績を誇っております。人体に無害なクラス1のレーザー光線を利用したスタースキャナーで、お子様の頭蓋形状を正確に測定した上でヘルメットをカスタムメイドで作製するため、ピッタリとフィットし、治療効果が高くなります。
    最近他の 医療機関でもヘルメットによる矯正の試みがなされておりますが、頭蓋形状計測誤差が大きく、結果としてヘルメットを用いた頭蓋再形成の適応月齢や効果に大きな違いが生じますのでご留意ください。
  • 定期観察で受診される度にスタースキャナーによる頭蓋形状測定を行いますので、治療効果が確認でき、治療に取り組むモチベーションを維持できます。(定期観察中の測定は治療に必須のものではありません。激しく泣かれた場合は測定ができない場合もあることをご了承ください。)

お申込み方法・お問合せ

頭蓋変形外来ご予約までの流れ」をご確認ください。
お問い合わせにつきましても、上記PDFファイル内の地域医療連携室へご連絡ください。

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