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受託研究・主催学会等

受託研究

三宅 裕治

平成23年度(~25年度)厚労省科学研究費補助金 難治性疾患克服事業

「正常圧水頭症の疫学・病態と治療に関する研究」 研究代表者:新井 一

平成20年度~22年度 厚労省科学研究費補助金 難治性疾患克服事業

「正常圧水頭症の疫学・病態と治療に関する研究」 研究代表者:新井 一

平成20年度~22年度 厚労省精神・神経疾患研究開発費

「正常圧水頭症の疫学・病態と治療に関する研究」研究代表者:新井 一

多施設共同研究:特発性正常圧水頭症における症状改善のための臨床研究

―診断法及びシャント術効果・安全性に関して―
Study of Idiopathic Normal-Pressure Hydrocephalus On Neurological Improvement
-Diagnosis and efficacy and safety of ventriculoperitoneal shunt-(SINPHONI)
主任研究者: 石川正恒

多施設共同研究:特発性正常圧水頭症における症状改善のための臨床研究

―腰部くも膜下腔腹腔シャントの有効性・安全性に関して―
Study of Idiopathic Normal-Pressure Hydrocephalus On Neurological Improvement
-Efficacy and safety of lumboperitoneal shunt-(SINPHONI-2)
主任研究者: 石川正恒、森 悦朗

小山 哲男

脳卒中患者の予後予測MRI拡散テンソル法画像を用いた神経線維の評価

平成22年度兵庫県医師会勤務医事業医学研究助成(MRF-H-06-10)
主任研究者:小山哲男 2011.3.9

脳卒中地域連携パスの有用性の検討

平成20年度兵庫県医師会勤務医事業医学研究助成(MRF-H-09-08)
主任研究者:小山哲男 2009.3.4

脳卒中患者の自宅復帰促進因子の検討

平成18年度兵庫県医師会勤務医事業医学研究助成(MRF-H-07-06)
主任研究者:小山哲男 2007.3.14

西村 裕之

平成18、19年度厚生労働科学研究費補助金 長寿科学総合研究事業

「脳梗塞急性期から開始する筋萎縮阻止療法が慢性期運動機能に与える影響に関する研究:
Muscular Atrophy Restraint with Vigilant Edaravone Long-term Use after Stroke(MARVELOUS)」
主任研究者:成冨博章

平成18、19年度循環器病研究委託費(18公-2)

「穿通枝領域進行型脳梗塞の早期診断・病態・治療解明のための研究:
Study for Treatment, Overt Signs and Pathophysiology of Branch Atheromatous Disease(STOP BAD)」
主任研究者: 成冨博章

平成18、19年度循環器病研究委託費(18公-3)

「急性期脳梗塞の血圧動態と降圧療法に関する研究」 主任研究者: 宮下光太郎

主催学会

2012年7月21日 第42回兵庫県脳神経外科医懇話会 三宅 裕治
2011年11月6日 第4回日本水頭症脳脊髄液学会(JSHCSF) 三宅 裕治
2010年7月31日 ニューロケアセミナー2010 大井 静雄・三宅 裕治
2009年9月5日 ニューロケアセミナー2009 大井 静雄・三宅 裕治
2008年9月28日 ニューロケアセミナー2008 大井 静雄・三宅 裕治
2007年7月1日 ニューロケアセミナー2007 大井 静雄・三宅 裕治
2006年9月21日 第2回西宮CDR(Nishinomiya Conference on Dementia Research 2nd) 三宅 裕治
2006年9月3日 ニューロケアセミナー2006 大井 静雄・三宅 裕治
2006年6月23日 第17回大阪脳外科手術懇話会 三宅 裕治
2005年7月14日 第6回神戸頭痛セミナー 三宅 裕治
2004年1月31日 第5回日本正常圧水頭症研究会 三宅 裕治
2003年11月7日 第9回大阪脳神経外科手術懇話会 三宅 裕治
2003年9月10日 第4回兵庫県臓器提供懇話会 三宅 裕治

第4回日本水頭症脳脊髄液学会(JSHCSF)

日時:平成23年11月6日(日)
場所:順天堂大学10号館1Fカンファレンスルーム
会長:三宅裕治 (西宮協立脳神経外科病院 院長)

第4回日本水頭症脳脊髄液学会(JSHCSF)を振り返って
会長 三宅裕治(西宮協立脳神経外科病院 院長)

2011年11月6日に順天堂大学10号館1Fカンファレンスルームにて、第4回日本水頭症脳脊髄液学会(JSHCSF)を開催いたしました。
特別講演は名古屋市立大学大学院医学研究科再生医学分野の澤本和延教授に「脳室周囲に存在する幹細胞の神経再生能力」を、順天堂大学脳神経外科新井一教授に「正常圧水頭症の過去・現在・未来―厚生労働省班会議の経験を踏まえて―」をお話しいただきました。(プログラム詳細)また、学会として水頭症関連の優秀論文表彰を行いました。
多数の演題応募・ご参加を賜り、ありがとうございました。

第5回日本正常圧水頭症研究会

日時:平成16年1月31日(土)
場所:大阪国際会議場12F
会長:三宅裕治 (西宮協立脳神経外科病院 院長)

第5回日本正常圧水頭症研究会を振り返って
会長 三宅裕治(西宮協立脳神経外科病院 院長)

さる2004年1月31日(土)に、大阪国際会議場にて第5回日本正常圧水頭症研究会を開催させて頂きました。本研究会は、厚生省(現厚生労働省)の難治性水頭症調査研究分科会(分科会長 森惟明先生)を母体に設立され、正常圧水頭症に的を絞ったユニークな研究会で、昨年度より日本脳神経外科学会専門医クレジット3点を取得しております。今回のテーマは、正常圧水頭症のニュートレンドとし、その病態、診断、治療のあらゆる分野で何か新しい情報を得ることができるようにと考えて研究会を企画致しました。
特別講演1では、病態を考える上で基本となる髄液循環について、日本の髄液循環研究の第1人者であられる大阪大学名誉教授橋本一成先生から「神経系の組織液としての髄液―その循環路〔いわゆるマイナーパスウェイ〕とその臨床的意義」というテーマでお話をお聞きしました。髄液は、従来考えられていたクモ膜絨毛から吸収されるのではなく、各脳室周囲器官の静脈性窓あき毛細血管から静脈系へ吸収されると言う、まさに眼から鱗が落ちるようなお話で、私どもが考えていた正常圧水頭症の病態のもう一つの側面である脳循環障害との関連(この仮説については、研究会の中で大阪医科大学脳神経外科梶本宜永先生から興味深いご発表がありました。)を考える上で手がかりになる思いが致しました。
また特別講演2では、正常圧水頭症の主症状である歩行障害に関連して、立命館大学理工学部ロボティクス学科教授の牧川方昭先生に、「日常生活における身体活動のモニタリング」についてお話し頂きました。先生は加速度センサーを用いた生体計測の第1人者であられ、医療関係とのコラボレーションのお仕事も多くなされておられます。超小型センサーを用いることで、日常生活の中で歩行を含むいろいろな解析ができると言うことを具体的にお示し頂き、正常圧水頭症の診断や治療の評価に光明が見出せたような思いを抱きました。今後臨床的に応用が可能かを考えて行きたいと思っています。
 
ランチョンセミナーでは、「日本版特発性正常圧水頭症の診療ガイドライン」について、北野病院脳神経外科部長石川正恒先生にご講演頂きました。私も作成に関わりましたが、アメリカに負けまいと委員一同侃侃諤諤の議論を加え、昨年11月の評価委員会審査を経て要約日の目を見ることになったもので、近々出版予定です。
一般演題も例年より多くの27題のご発表となりました。その中で、副題にも取り上げました内視鏡治療に関し、3題のご発表を頂きました。もとより症候群である正常圧水頭症の病態は多様と考えられ、中脳水道狭窄に由来するものに対する内視鏡治療の有用性には論を待ちませんが、従来特発性正常圧水頭症と診断されていたものの中にも脳底部くも膜下腔閉塞症例が存在する可能性をお示し頂き、興味深く拝聴しました。
またバルブの圧設定法に関するご発表が4題ありました。圧可変バルブが登場した頃、それを使用することのみが重要で設定に関しては全く無頓着な風潮の中で、何とか科学的根拠に基づく設定法を確立したいと取り組んできた私としては、まさに今昔の思いでご発表をお聞きしました。最近は各方面から設定法に関するご質問も多く頂くようになり、簡易な設定の目安の確立に向けさらに努力したいと思っています。
その他、何れのご発表も示唆に富むもので、興味深いものでした。これらの内容が、今後の正常圧水頭症の臨床の場で活かされれば、企画したものとしてこれ以上の喜びはありません。最後に本会を支えて頂きました、演者の先生、世話人、スタッフ、協賛各社の皆様にお礼を申し上げて研究会の報告を終わりたいと思います。ありがとうございました。

学術論文

メディア情報

TV放映

2013年6月16日 「キッズトライアル」
金宮義哲、チームキッド;NHKテレビ関西のニュース
2008年3月15日 「痛みはとんでいく?」
小山哲男;NHK総合テレビ「解体新ショー」
2006年8月21日 「戸惑う患者・悩む医師 揺れるリハビリ医療の現場を特捜せよ」
小山哲男;フジテレビ「とくダネ!特捜部」
2005年9月17日 「今週のサイエンスニュース」
小山哲男;NHK教育テレビ「サイエンスZero」
2003年12月13日 「スーパー医療スペシャル」
三宅裕治;朝日ニュースター(BS朝日)

ラジオ放送

2014年9月25日 「ドクター教えてー関節リウマチの早期診断と治療の重要性ー」
瀧川直秀;さくらFM
2014年9月18日 「ドクター教えてー手の痛みやしびれについてー」
瀧川直秀;さくらFM
2014年9月11日 「ドクター教えてー骨折治療と骨粗鬆症ー」
瀧川直秀;さくらFM

新聞掲載記事

   
2014年9月28日 「からだの質問箱;特発性正常圧水頭症と診断」
三宅裕治;読売新聞
2010年7月16日 「子の脳死 現場に不安」
三宅裕治;朝日新聞
2008年6月18日 「脳血管内治療まだ少数」
読売新聞
2008年6月1日 「病院の実力 脳卒中【40歳過ぎたら脳ドック】」
三宅裕治;読売新聞
2007年2月25日 「特発性正常圧水頭症 研究最前線」
三宅裕治;朝日新聞
2006年9月29、30日 「患者はどこへ リハビリ日数制限 上・下」
小山哲男、他;産経新聞
2006年7月6日 「診療報酬改訂 リハビリに日数制限 自分の命 守れない 不安訴える患者 撤廃求め44万人署名提出」
小山哲男、他;毎日新聞
2006年5月26日 「リハビリ診療の上限撤廃求めNPOが署名活動」
小山哲男、他;産経新聞
2005年9月19日 「注射痛くない ホント」
小山哲男;日本経済新聞
2005年9月17日 「痛くないと思い込んだら注射だって痛くない」
 小山哲男;神戸新聞
2005年9月13日 「Perceptions: Power of Suggestion Goes to Work on Pain」
小山哲男;ニューヨークタイムズ
2005年9月7日 「声かけて鎮痛効果」
小山哲男;朝日新聞
2005年9月6日 「治療前のひと言 痛みを3割軽減」
小山哲男;産経新聞
2005年9月6日 「痛くないと思えば・・・やっぱり痛くない;感覚の軽減確認」
小山哲男;読売新聞
2005年8月24日 「脳幹出血」
 三宅裕治;産経新聞
2004年7月11日 「正常圧水頭症 手術で治る痴呆」
三宅裕治;読売新聞
2004年4月30日 「シキュウヨケロ」
三宅裕治;日刊スポーツ
2004年4月28日 「特発性正常圧水頭症 早期発見で適切な治療を」
三宅裕治;産経新聞
2003年1月25日 「特発性正常圧水頭症(INPH) 手術で治る痴ほうってあるの?」
三宅裕治;リビング西宮・芦屋

その他のマスメデイア掲載記事

2016年10月 「救急隊や診療所の医師との連携で高度な救急体制を維持。継続して働きたいと思う環境作りにも積極的に取り組む」
三宅裕治、清田峰子、今田美紗、辻口秀人;みるみるVol.3, 2016
2016年3月 「在宅療養相談支援センターを法人内に開設 支援側の医療・介護関係者を繋ぐ」
大村武久;Doctor’s Attention
2015年2月 「地域に根ざした病院とは。病床機能報告に地域医療ビジョン、地域包括ケア」
大村武久;Doctor’s Attention
2014年 「医療法人社団甲友会 西宮協立脳神経外科病院」
大村武久、三宅裕治;
臨床医のための最新脳神経外科(先端医療シリーズ45)
2014年2月 「地域包括ケアシステムで地域と連携」
大村武久;Doctor’s Attention
2012年 「赤ちゃんの頭の変形を治す新たな治療法」
三宅裕治;Cheer Time阪神西2012
2012年 「脳梗塞 来院までのタイムロスを短縮することが重要」
三宅裕治;Cheer Time阪神西2012
2012年7月 「質の高い医療サービスを追求 地域の人々の健康に貢献」
大村武久;Doctor’s Attention
2010年8月28日 「夏の疲れ 解消術」
三宅裕治;リビング西宮・芦屋
2008年1月25日 新春ドクター放談「脳卒中を中心とした救急医療に貢献する」
三宅裕治;Doctor’s Attention
2007年2月 「兵庫県下における脳卒中診療の現状と課題」
三宅裕治;日経メディカル
2006年5月15日 「急性期から充実したリハビリ」
 大村武久;Japan Medicine
2003年9月1日 「GE医薬品の使用、徐々に拡大」
高瀬時義、中神 崇、三宅裕治;薬事日報

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