西宮協立脳神経外科病院
看護部長あいさつ
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患者さんのため、そして自分のために
成長し続けられるように応援しています
当院は、脳神経外科・脳神経内科を中心に整形外科・内科・外科を有する167床の急性期病院です。
24時間365日体制で地域の救急医療を担い、脳卒中をはじめとする急性期医療に対応しています。また地域から信頼され選ばれる病院を目指して、救急から在宅支援まで切れ目のない医療・看護を提供し、地域の皆さまの健康な暮らしを支えています。
看護部では、患者さんの思いに寄り添い、安全・安心と信頼を届ける『愛ある看護』を大切にしています。そして医師、薬剤師、セラピスト、管理栄養士などの多職種が互いの専門性を尊重し、連携するチーム医療を実践しています。看護師は本来の役割に専念し、質の高い看護を提供できる環境づくりに取り組んでいます。
医療を取り巻く環境が日々変化する中でも、私たちは現状に満足することなく学び続ける姿勢を大切にしています。また自己研鑽を重ね専門性を高めるためにも、チームで成長できる教育体制を整え看護師のキャリアを支えています。
仲間とともに支え合いながら『愛ある看護』を実践し、地域から信頼され選ばれる看護部を一緒に目指す人材を求めています。
看護部長:石本 芳枝
- 患者さんの人権を尊重し、質の高い看護を提供します。
- 患者さんやご家族の信頼を得られるよう、愛ある看護を提供します。
看護部の特徴
救急病院はやりがいがあります。その分患者さんの観察、治療、検査、手術、保清、介助、記録、ミーティングetc…やることもいっぱいです。
少しでもベッドサイドへ行く時間を作り、患者さんと向き合い、互いに納得のいく看護・介護ができるようにチーム医療を実践しています。看護師・介護福祉士・ケアワーカー・クラーク・ナースエイド、そして看護部以外では薬剤師・臨床工学技士・管理栄養士・リハビリセラピスト・社会福祉士など、臨床の現場で専門的にサポートしてもらえる体制を整えています。たとえば、介護福祉士・ケアワーカーの夜勤を導入していることも、サポート体制の充実につながっています。
スタッフ育成にも力を入れています。人と人とのつながりを大切にして自主的に考え、行動できる看護師になれるよう支援します。
救急医療に誇りを持ち、日々奮闘する看護師の姿をのぞいてみてください。

看護部 部署紹介
主に超急性期の脳卒中患者さんの受け入れを行っています。ご本人はもちろんご家族にとっても不安は大きいものです。患者さんに対しての看護だけでなく、ご家族の方々にも精神的フォローができるよう、面会の時などに積極的に情報提供をしています。急性期の脳卒中は重症な方もおられ、症状の悪化や再発予防を考えた専門的ケアが求められます。看護師一人ひとりの知識・技術の向上を目指し、研修なども積極的に参加しています。
脳神経外科、脳神経内科、内科疾患を中心とした急性期の混合病棟です。対象疾患は多岐にわたり、学ぶことはたくさんあります。日々、入院や手術、検査、処置がありますが、みんなで協力し合い患者さんに寄り添ったケアが行えるよう試行錯誤しています。また、多職種との連携も欠かせないため、積極的にカンファレンスを開催。安心して入院生活が送れるように、そして早期の回復を目指して支援を行なっています。
整形外科・外科疾患の病棟で、手術件数の多さが特徴です。手術を受ける患者さんの不安を少しでも軽減できるよう、できるだけ寄り添う姿勢を大切にしています。入院当日の手術も多く、互いにサポートし合いながら切れ目のないケアを提供しています。多職種で協働し、患者さん・ご家族が術後の生活をイメージできるように早期より情報提供を行っています。また、セラピストと情報を共有し、安全なリハビリテーションを提供しています。
地域包括ケア病棟は、安心して在宅に移行できるよう看護師、介護福祉士、ケアワーカーが協力してサポートしている病棟です。急性期を過ぎ、自宅退院や他施設に転院するまでに調整が必要な患者さんが入院しています。在宅復帰前の支援を行う病棟になりますので退院カンファレンスや指導にも力を入れています。また、リハビリセラピスト、管理栄養士、薬剤師、MSWなどとの連携も欠かせません。在宅を視野に入れた看護師の視点を大切にします。
手術室は4室あり、脳神経外科・整形外科・外科・形成外科で年間約2,000件以上の手術症例があります。予定手術の場合は、担当看護師が手術前訪問を行い、直接患者さんから情報収集ができるよう心がけ、手術室入室時にはできるだけ立ち会うことで安心感を与えられるようにしています。患者さんが安全に手術を受けてもらえるように、執刀医・麻酔科医・臨床工学技士・病棟看護師などとも情報共有した手術看護を提供しています。
3年目看護師の一日
西宮協立脳神経外科病院で活躍する認定看護師たち




看護師サポート体制
介護福祉士・ケアワーカーの配置により、保清や入浴介助などの清潔ケア、配膳・食事介助、体位変換、排泄介助・おむつ交換など、協働して患者さんに提供しています。看護師と一緒に夜勤業務もしています。治療が優先になる瞬間も、他の患者さんへの対応をサポートしてくれます。
各部署にナースエイドを、外来・病棟にはクラークも配置しています。病棟の環境整備やベッドの清掃・準備、書類や物品の管理、入退院準備など、さまざまな業務のフォローをおこないます。 それにより業務の中断が少なくなり、看護業務に専念できる体制です。
24時間体制で薬剤師が勤務しています。日勤帯は各病棟に担当薬剤師が配置されており、薬に対して分からないことがあればすぐに聞ける環境が整っています。
患者さんに使用中の人工呼吸器や、使用後の輸液ポンプなど医療機器の点検・整備をしています。患者さんへは安全を提供でき、看護師にとって安心して看護を提供できる体制です。
各病棟には担当の管理栄養士がおり、患者さんのアレルギー確認や、栄養状態・食事形態について専門的に介入を行っており、栄養管理をサポートしてくれる環境があります。
リハビリ室への患者送迎は担当セラピストが行います。それにより看護業務に専念することができています。スタッフステーションにて情報を共有することが患者さんの安全にもつながっています。







外来は一般外来と救急外来にエリアが分かれており、一般外来は基本的には予約制ですが、当日の受診や紹介患者さんにも対応しています。救急外来では月に平均350件以上の救急患者さんが搬送されてきており、多職種が連携して関わることで、早期診断・治療が可能なチーム医療を行なっています。患者さんと接する時間は比較的短くなりますが、的確に情報収集をし、限られた時間の中で看護師の役割が発揮できるように取り組んでいます。
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