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国際骨粗鬆症財団より認定されました

当院の骨粗鬆症治療の取り組み(骨リボン運動)が日本で3番目【銀賞】に認定されました

 国際骨粗鬆症財団(IOF:国際的な骨粗鬆症治療、予防・啓蒙活動に取り組む財団)が行うベストプラクティスフレームワーク「大腿骨近位部骨折の二次骨折予防の取り組みに対する認定制度」において、「骨折患者の二次骨折予防のための骨折後の評価や治療」「二次骨折予防のための追跡調査」などの13項目について申請された内容を審査し、【金賞】【銀賞】【銅賞】の評価認定を行うものです。

 当院は、2015年より「骨リボン運動」と称し、大腿骨近位部骨折、脊椎圧迫骨折、上腕骨近位部骨折、橈骨遠位端骨折の患者さんを中心に再骨折予防のための検査や治療、骨粗鬆症マネージャーによる追跡調査・二次骨折予防のための啓蒙活動など、二次骨折予防に取り組んできました。
 二次骨折予防は、急性期病院から骨粗鬆症を発見し、早期から治療を開始すること、そして退院、転院後の切れ目のない治療が大切です。そのために、当院では医師を中心に、看護師、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、作業療法士、医師事務作業補助者、医療ソーシャルワーカーなど幅広い領域のスタッフ、さらには系列の西宮協立リハビリテーション病院、西宮協立訪問看護センターとも連携をし、この運動に取り組んできました。

 当院の取り組みが、国際的評価機構に【銀賞】と評価されたことの意味は大きく、地域に根ざした病院として、これからも上位賞を目指し、スタッフが一丸となって質の高い医療を提供し続けたいと考えています。

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