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活動報告・お知らせ

R2年8月20日 第2回循環器系「訪問診療・往診医と多職種で顔を合わせた勉強会」開催いたしました 

”担当ケースの病気をよく知りケアに活かす”「訪問診療・往診医と多職種で顔を合わせた勉強会」を開催いたしました。

 

第2回目となる今回は【循環器系】。新型コロナウイルスの感染症対策をとりつつ、2020年8月20日(木)18時15分~19時30分 西宮市役所東館8階にて実施しました。

今回は新たな試みとして、インスタグラムライブ配信も行いました。当日の様子をご紹介します。

 

1.講義「在宅でよく診る心臓や高血圧の病気と悪化予防のポイント」

おおやぶ内科・循環器内科 院長 大藪丈太 講師

参加者の皆さまから事前にいただいた質問を交えながら、心不全や高血圧、浮腫などの症状を持つ患者さんをフォローするポイントを教えていただきました。

 

特に心不全は、急に悪化したり戻ったりを繰り返しつつ、徐々に状態が低下していく。そのために、予後予測が難しく、今後の治療・療養について話し合うタイミングも難しいということから、ご本人・家族を中心としたチームで、些細なことでも日頃から情報共有しておくことの大切さを学びました。

 

また、循環器の疾患は、高血圧が関連する疾患が多いことや、様々な合併症を生じやすいことから、血圧管理の重要性を感じました。

教えていただいたように、正確に血圧を測定できているのか?、高齢者の場合は特に適正な水分量がとれているのか?という、基本的なところから見直してみたいと思いました。

 

2.ミニ紹介「循環器疾患に活用できる障害または難病制度」

西宮市保健所 健康増進課 難病対策チーム 宇野みやこ 保健師

循環器疾患に関連した指定難病(医療費助成対象疾病)や、障害者・高齢障害者医療費助成などの制度をご紹介していただきました。

 

おわりに

研修終了後、遅くまで大藪先生と参加者の皆さんがお話されていた様子が印象的でした。顔を合わせるからこそ”話してみたくなる”気持ちが伝わってきました。

 

制限した人数で募集させていただいたところ、多数のお申し込みがあり、一部の方にはお断りをさせていただきました。感染対策にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

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