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活動報告・お知らせ

R2年7月9日 第1回皮膚・感覚器系「訪問診療・往診医と多職種で顔を合わせた勉強会」開催いたしました 

”担当ケースの病気をよく知りケアに活かす”「訪問診療・往診医と多職種で顔を合わせた勉強会」を開催いたしました。

 

第1回目となる今回のテーマは【皮膚・感覚器系】。新型コロナウイルスの感染症対策をとりつつ、2020年7月9日(木)14時~15時15分 西宮市民会館401号にて実施しました。当日の様子をご紹介します。

 

1.講義「在宅でよく診る皮膚の病気と栄養のポイント」

甲子園栗木皮膚科クリニック 院長 栗木安弘 講師

参加者から事前にいただいた講師への質問には、さまざまな皮膚の症状や病気への対処方法についての悩みが書かれていました。

 

そういった表面に見えている皮膚の変化は、ご本人の皮膚の機能低下、さらに体内の栄養障害を現わしていることを、様々な実ケースを通して教えていただきました。

どの職種も、担当するケースに対して、何かできることが見つかったのではないかと思います。

 

皮膚の治癒と同様に、感染対策としても体の中を整えていくことが大切であり、その一例としてビタミンDの効果などを教えていただきました。

 

また、コラーゲン低下も含む栄養対策は、自分自身のケアを考える上でも役立ちました。

 

2.ミニ紹介「皮膚疾患に活用できる障害または難病制度」

障害者総合相談支援センターにしのみや 中山猛 主任相談支援専門員、

西宮市保健所 健康増進課 難病対策チーム 稲田綾子 保健師

 

皮膚疾患に関連して障害福祉制度を使える方がおられるため、制度の仕組みやサービスについて教えていただきました。さらに、指定難病(医療費助成対象疾病)にあたる皮膚・結合組織疾患をご紹介していただきました。

 

 

おわりに

在宅医の先生と顔を合わせてお話が聴けたことで、「相談してみたい」などの声をたくさんいただきました。心理的距離が近くなることで連携の意識が高まることを感じました。

 

制限した人数で募集させていただいたところ、多数のお申し込みがあり、一部の方にはお断りをさせていただきました。感染対策にご協力いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

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