ホーム > 訪問看護センター > 第15回日本在宅看護学会学術集会の交流集会に登壇しました

第15回日本在宅看護学会学術集会の交流集会に登壇しました

2025年11月29日(土)〜30日(日)までウィンクあいちで開催された「第15回日本在宅看護学会学術集会」に、西宮協立訪問看護センター管理者稲葉が参加し、交流集会「集まれ!認定看護師!『日々の実践を聞いてみよう!』」では演者として登壇いたしました。

登壇者稲葉からのコメント

今回は「『BCPをつくる、ひろげる、そだてる』のその後〜能登半島地震災害支援の経験をふまえて〜」をテーマに、訪問看護ステーションネットワーク西宮で取り組んでいる連携型・地域BCPの紹介や、能登半島地震での災害支援の経験から得た学びをダイジェストでお話ししました。
講演スライドの表紙
会場からは、この取り組みの意義や周知啓発の可能性についてご意見を頂き、さらなる取り組み推進へのモチベーションにつながりました。その他の企画や演題では最新の情報を得ることができました。また、全国の訪問看護の仲間との再開や出会いがあり、学び合えることの楽しさを満喫した2日間でした。
登壇の様子

関連記事




ページの先頭へ


メニューを閉じる