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大阪公立大学地域リハビリテーション学コースで「在宅ターミナルケアの実際」について講演しました

大阪公立大学大学院リハビリテーション学研究科では、現職の理学療法士・作業療法士を対象に、毎年10月~翌年9月までの1年間、履修証明プログラム「地域リハビリテーション学コース」が開講されています。その最終日となる2023年9月28日に、「在宅ターミナルケアの実際」と題し、訪問看護センター管理者の稲葉が講演させていただきました。


参考:大阪公立大学大学院地域リハビリテーション学コース(外部サイトが開きます)


*上記ページでは、当日の様子が写真付きで紹介されています。



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