ホーム > KOYUKAI FRIENDS > リハビリテーションの質を高める!〜リハビリテーション会議〜

KOYUKAI FRIENDS

リハビリテーションの質を高める!〜リハビリテーション会議〜

 西宮協立デイケアセンターほほえみ・第2ほほえみをご利用の皆さまに、より質の高いリハビリテーションを提供するため、定期的にリハビリテーション会議を開催しています。

 

この会議には利用者・家族・医師・セラピスト・ケアマネジャー(介護支援専門員)などが参加。多職種で情報共有を行い、他のサービス関係者と連携を図ることで、リハビリテーションの質を確実に管理します。

 

 

 

リハビリテーション会議の一例

Aさんのご自宅では、浴室の出入りの際、20センチメートル程の段差があり、上り下りが必要です。この問題に対し、リハビリテーション会議では、浴室出入りの際どのように動作を行うと安全か、訪問介護と検討。

 

結果、訪問介護では日々のケアの中でその動作方法の実践を、デイケアセンターでは動作の安全性を高めるために足の筋力強化、バランス練習、階段練習を行うことが決まりました。訪問介護とデイケアセンターがそれぞれの役割を活かし、効果的なリハビリテーションの提供ができました。

 

 

 

リハビリテーション会議の現状

リハビリテーション会議は全国でもまだ3割強の施設でしか行えていません。その背景には「医師の説明時間が確保できない」ことがあるようですが、西宮協立デイケアセンターほほえみ・第2ほほえみでは西宮協立脳神経外科病院の医師の協力があり、2017年1月時点で要介護利用者の半数の方に実施することができています。

 

今後もリハビリテーション会議を中心に利用者さまの目標をしっかり定め、在宅生活を支援できるよう努めてまいります。

 

 

(2017.05発行│広報誌「甲友会ナウ」No.37より)

ページの先頭へ


メニューを閉じる